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物流ニュース
ネクスコ東日本定例会見「大型駐車マス整備」
2026年4月30日
ネクスコ東日本(東京都千代田区)が4月22日に開催した定例会見で「中期経営計画2026~2030」の主な取り組みについて、由木文彦社長は、「物流支援として、引き続き大型車やダブル連結トラック用の駐車マスを拡充するほか、シャワーブースなどを整備する」と話した。
物流支援の取り組みでは、大型車駐車マス(新たな整備目標数は5月中旬頃に発表予定)をはじめ、予約制駐車マス、短時間限定駐車マスなどの拡充を行うほか、SA・PAの新設や改築、併せて、輸送の切り替え、中継が行われる拠点の整備やドライバーの交代などの運行管理への支援などを行い、ドライバーの休息の環境を整備するとしている。

また、次世代高速としての取り組みについて、由木社長は、「東北道で当社の独自技術である多機能ポールを活用した自動運転の実証実験を今年度から開始する」と述べ、「実験区間では落下物あるいは事故をリアルタイムで監視、情報を収集したものをAI処理した上で実験車両に提供。こうした道路の先読み情報を運転にどのように活用するか検証していく」とした。
さらに「自動運転トラックの実装に向けて国が実証実験を行っており、新東名もすでにやっているが、我々も優先レーンや合流支援などの実証実験に参画したいと考えている」とし、「4月25日に自動運転社会の実現を加速させる次世代高速道路の目指す姿について情報発信する『次世代高速道路情報館』を東北道の佐野SAにオープン。高速道路の細部の状況をカメラで捉える多機能ポールの技術などを紹介する」と話した。
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