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    タイズ 出張整体を活用「社員の健康づくりは投資」

    2018年10月30日

     
     
     

    【大阪】社員の健康管理がますます求められている中で、社内に運動できるトレーニングルームを構えるほか、食に関する研修会を開催するなど各社が工夫を凝らしている。タイズ(北田益章社長=写真右、東大阪市)では約1年前から、「企業向け出張整体GEAR」の濱尾真吾郎氏(同左)による出張整体を社員に提供している。

    きっかけは、北田社長が所属する府中小企業家同友会京阪支部で濱尾氏と出会ったことだった。近隣の同業者も濱尾氏の出張整体を利用し、社員から好評を得ていたことを知っており、毎日コンディションの良い状態で仕事をしてほしいという思いから、社内での利用を決めた。

    現在は週1回、金曜日の夕方を基本としているが、毎週の整体を楽しみにしている社員が多いという。北田社長は「長年、腰痛などに悩んでいたドライバーが、身体が軽くなったと言っていたのは嬉しい。社員の健康づくりは単なる生産性向上だけではなく、会社全体にとってもプラスとなる投資と考えている」と話す。

    濱尾氏はこれまで、運送業をはじめ製造業や建設業、金融業などの会社での主張整体実績があり、今年9月で独立から3周年を迎えた。「GEAR」という名前について濱尾氏は、「人生は様々な要素の歯車が噛み合って回っていると言われている。健康の歯車が狂うと、仕事に大きな影響を及ぼす。健康の歯車をしっかりと回して人生をより豊かにしてほしいという思いを込めている」と話す。

    濱尾氏は施術の際、カウンセリングも行う。「前日の酒の残りやメンタルの不調などが分かる。健康管理は社員各自の責任と考えがちな経営者の方も多いが、大切な社員だからこそ健康管理にも気を配り、適切なケアが必要。身体が資本のドライバーには、腰痛・肩こり・頭痛などがない状態で働いてほしい」という。Facebookやホームページで積極的に情報を発信し、健康社員プロモーターとしての活動を広めている。

    現在は兵庫県(阪神間)と大阪府をメインに出張整体を行っている。また、食や肩こり・腰痛に関する研修会なども開催している。「健康管理は決して社員任せではなく、会社として取り組んで損はない。社内の健康管理のトータルサポートとして出張整体を活用していただければ」と話した。

    ◎関連リンク→ 株式会社タイズ

     
     
     
     
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