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物流ニュース
ニシテ商会 地上型軽油タンク導入、効率化と時短に有効
2026年3月31日
ニシテ商会(西手保社長、名古屋市港区)ではこのほど、地上設置型の少量危険物タンク「K―U・POST」(タツノ製)を本社施設内に導入。業務の効率化とドライバーの負担軽減につなげている。
今回新たに設置されたのは消防法上の指定数量(1000L)未満に該当し、設置コストや法規制の面で優位性が高い990Lタイプ。2トン車両を主力とする同社で運用をシミュレーションしたところ、高いメリットが示されたことで導入された。
現在、同タンクへの燃料補充は週4回で、そこから日々の業務で使用する2トン車両への給油をすべて自社内で完結させる体制を構築。これにより、ルート配送中に給油先を探す「イレギュラーな寄り道」が解消され、効率化や拘束時間の改善・削減に寄与しているという。

同社の西手隼人常務は、「自社施設内で給油が完結することによりリズムができ、ドライバーのストレスも減少できているのでは。燃料単価やタイムパフォーマンスが重視される昨今で、手応えを感じている。将来的に条件が整えば増設もあり得る」とコメント。また、労働環境のさらなる向上にも強い意欲を見せ、「引き続き、ドライバーの手取りを増やすための努力を続けていきたい」との見解を示している。
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