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物流ニュース
ホルムズ海峡封鎖の影響、96.7%が生産コスト増 ポケマル調査
2026年6月12日New!!
国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する雨風太陽(高橋博之社長、岩手県花巻市)は、同アプリ登録生産者を対象に「ホルムズ海峡封鎖の影響に関する生産者調査」を実施した。
96.7%の生産者が生産コストについて「大幅に増加した・増加の見込み」または「やや増加した・増加の見込み」と回答した。
コスト上昇を実感する項目として「資材・用具」「燃料」を挙げる回答がともに70%を超え、上昇幅は「10〜30%程度」が最多で約半数を占めた。「輸送・配送」費用」の上昇は2割程度だった。
燃料や資材が「手に入らない」「入荷が大幅に遅れている」経験があるかを聞くと、41.1%が「すでにある」、33.3%が「今後発生する見込み」と回答。

宮崎県のある漁業の現場では、「稚魚を輸送する運搬船が燃料供給先を確保できず、入荷時期が見通せない状況」とのことで、生産や出荷停止、またそれに伴う経営への影響も懸念されている。
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