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物流ニュース
当事者不在の運賃改正 募る不満と薄い期待
2026年11月5日New!!
「彼らは何も分かっていないから、とりあえず2~3週間でもトラックの助手席に座って、現場がどんな仕事をやっているかを把握してから決めてほしいね」と鋼材など重量物を扱う兵庫県南部のトラック経営者。標準的な運賃(2020年4月)と、その4年後には運賃水準を8%引き上げるなど内容を改めた同運賃を上書きし、さらに現在も新しい運賃(適正原価=28年6月までに導入)の設定に議論が続く。18年の貨物自動車運送事業法の改正で標準的な運賃の告示制度が導入され、そこから10年がかりで示されることになる次の運賃にトラックの現場は振り回され続ける。
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