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物流ニュース
前を見ないで運転する大型車…恐怖でしかないスマホ等の「ながら運転」
2026年7月12日New!!
今年3月、新名神高速道路で大型トラックが渋滞の列に追突し、前方の車両に乗っていた6人が死亡した悲惨な事故。その事故原因が「ながら運転」であったことが、裁判での本人の証言から明らかになった。
ドライバーは運転中、スマホの動画をスクリーンショットするために13秒ほど脇見運転したことで、前方の渋滞に気付けず追突したという。
こうした脇見運転の例は後を絶たない。ある海コン事業者は、信号待ちしていたところ、後ろから大型トレーラにノーブレーキで追突された。

双方が大型トレーラであったため、追突された側・追突した側いずれのドライバーも命には別状がなかったものの、かなりの衝撃だったため追突されたトレーラはシャシーが、追突した側もトラクタが廃車となった。この事故も、追突したドライバーは「ながら運転」だったという。
追突された側の社長は「最近は自動ブレーキシステムが搭載され、事故の軽減が図られているものの、実際は大きな事故となりかねないケースが多い」と指摘し、「乗用車に比べると、トラックは積載する貨物の重量により、そうした機能が十分に作動しないのではないか」と分析する。
また、海コンを輸送する別の運送会社関係者も、「ながら運転」の被害に遭ったことがある。「乗用車が後方に追突してうちのドライバーが大けがをした。乗用車ですらそうなのだから、大型車の場合、車体の大きさと重量を考えれば大変なことになってしまうだろう」。
この会社ではスマホや携帯がこれだけ普及するなか、今でもドライバーへの指示は無線で行っている。「万一、事故が発生すれば大惨事につながりかねないことを厳しく伝え、休憩や停止時以外のスマホ操作は禁止している。運転中に電話が鳴っても、安全に停止できるところに移動し、停止してから通話するように指導している」という。「運転中や移動中はスマホが操作できない状態になることが、いちばん安全で望ましいのだが」とも語る。
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運転中スマホのおおくはLINだろうと言われてますが、アプリベンダーも通信会社も「金にならないことはしない」ので、アプリにAIを組んで運転中の操作と判定したら通信を遮断する、なんてことはしないです。金儲けのためにどんな時でも触らずにいられないような中毒性のある商品を作って、運転中については自己責任です、というのはおかしいです。
「前を見ないで運転する大型車」って、タイトルになってるけど、前を見ないで運転する普通車も大量にあると思う。
何故に「前を見ないで運転する大型車」って一括りにするのか!?